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MetaTrader User Guide(日本語版) Client terminal options - Getting started

posted by SBT at 2005-06-21(火) 23:39

MetaTraderのターミナルのヘルプである、User GuideのClient terminal options - Getting startedを日本語に翻訳してみました。 クライアントターミナルのオプション - はじめに

クライアントターミナルのオプション
クライアントターミナルの設定は、メニューの「ツール - オプション」でカスタマイズします。 そこには、以下のパラメータに対するオプションを含んでいます:

  • サーバーへの接続(サーバータブ)

  • チャート(チャートタブ)

  • オブジェクトプロパティ(ライン等の設定タブ)

  • トレード(取引タブ)

  • エキスパートアドバイザーのオペレーション(エキスパートアドバイザータブ)

  • 電子メールプロパティ(E-メールタブ)

  • アカウントレポート発行プロパティ(発行タブ)

  • システムイベントに関する通知(音声設定タブ)

サーバーへの接続のパラメータの設定(サーバータブ)
「サーバー」欄には、IPアドレス、あるいは、サーバードメイン名とその通信ポートを入力します。 登録は、「[サーバーのインターネットアドレス]:[ポート番号]」という形式で行います。 「ログインID」と「パスワード」欄には、アカウントナンバーとパスワードを入力する必要があります。 このデータは、オートログインの際に使われます。(「スタート時の個人設定とデータを維持する」にフラグを付けてください。) このオプションで、アカウントナンバーとパスワードを保存することが可能です。ターミナルを次に起動する際に、自動的にログインが実行されます。「口座開設」 ボタンでは、新しいデモアカウントを開設することができます。「パスワード変更」ボタンでは、当該アカウントのパスワードを変更することができます。

「データセンター」欄には、使用するデータセンターのアドレスを入力します。 クライアントターミナルは、データセンターを経て、ニュース、クォーテーション、データ(チャート)を受信し、トレードの処理を行ないます。 もし、フラグを付けても、サーバーのポート、あるいは、アドレスを入力しなければ、ターミナルは動作しないことに注意してください。 「テスト」ボタンでは、入力されたデータサーバーによる、テストを行えます。 「データセンターの自動コンフィギュレーション」のフラグは、データセンターによる自動コンフィギュレーションを可能にします。 この場合、「データセンター」欄と「テスト」ボタンは無効となります。

プロキシサーバを経由してインターネットで動作させるには、追加の設定が必要となります。 最初に、対応するフラグ(プロキシサーバー有効にする)を付けてください。 それから、設定を行うために「プロキシ」ボタンを押します。:プロキシサーバのタイプ、アドレス(IP、あるいは、ドメイン名)と、ログインID、アクセスパスワードと同様の番号を入力する必要があります。 「テスト」ボタンは、データセンターを使用する場合に、設定の有効性をテストするための助けとなります。 設定が終了すれば、ターミナルは入力したプロキシを経由して動作し始めます。

また、オプションウィンドウで次のオプションを設定することができます:

ニュースを有効にする - ニュースの受信を有効/無効にします。 ボックスにチェックを付けなければ、プログラムはニュースのためのクエリーを送信しません。トラフィックを抑えるために役立つかもしれません;
DDEサーバーを有効にする - DDEプロトコル(ダイナミックデータエクスチェンジ)による、リアルタイムクォーテーションのエクスポートを有効/無効にします。MS Excelへのエクスポートのサンプルは、クライアントターミナルのフォルダの中のファイル、DDE-Sample.xlsで利用可能です。

注意:DDEプロトコルの下では、ヒストリカルデータはエクスポートされません。 現在のクォーテーションは、クライアントターミナルが動作しているときにのみ送信されます。

チャートパラメータ設定(チャートタブ)全てのチャートに共通するパラメータの設定は、「チャート」タブで設定されます:
チャート上に建玉と注文を表示 - トレードポジションのレベルの表示を有効/無効にします。 もし、このオプションを選択すると、チャートはレベルを表示します: オープンポジション、未決定のオーダーとストップロス・テイクプロフィットオーダー、ストップロスとテイクプロフィット;
Show Trade Infomation − トレード情報の表示を有効/無効にします: オーダー番号とそのポジション(買い、または、売り);
四本値を表示 - OHLC情報の表示を有効/無効にします。 この表示は、チャートの左上角に位置しています。また、ツールの名前と期間、始値と終値、安値と高値を含みます。 このオプションは、インディケーターウィンドウにおいても関連します;期間区切りを表示 - 期間区切りを表示。 チャートプロパティウィンドウの「プロパティー - 全般- 期間区切り表示」のオプションは同様の機能を果たします;
カラー印刷 - カラー印刷。このオプションは、もし、プリンターが対応していれば、ユーザーに白黒チャートではないカラーで印刷することを可能にします。 チャートをプリントするためには、ユーザーはメニューコマンドの「ファイル - プリント」、チャートのコンテキストメニューでの同様のコマンドを行なうか、あるいは、アクセラレータ・キーであるCtrl+Pを押します;
再表示用に削除済チャートを保存 - 削除されたチャートテンプレートの使用を有効/無効にします。 もし、このオプションを選択すると、「Deleted」フォルダは削除されたチャートテンプレートを復元します。 また、メニューコマンドの「ファイル - チャートの再表示」を使って、設定とともに、削除されたチャートを開くことが可能です。

「ヒストリー内のバーの最大数」欄では、ヒストリーファイルに保存されるヒストリカルデータのバーの数を設定するこが可能です。 また、このヒストリーはエキスパートアドバイザーをテストするためにも使われます。 「チャート表示バーの最大数」は、チャートに表示されるバーの数を設定します。 これらのバーは、テクニカル指標に限って使用されます。

オブジェクトプロパティ(ライン等の設定タブ)
ツ・粲・蓐薺he properties, common for all graphical objects, are set up in the Objects tab:

Show properties after creation ? enable/disable opening the Properties window for objects after their creation;

Select object after creation ? enable/disable selecting objects after their creation;

Select object by single mouse click ? enable/disable single-click selection of objects;

Magnet sensitivity ? magnet sensitivity of objects towards the nearest bar prices (Open, High, Low, Close) in pixels.

トレードのパラメータの設定(取引タブ)
「直近を再使用」のフラグは、ポジションを開くときに、直近の操作と同じ値が、デフォルトの通貨ペアとして使用されることを意味します。 デフォルトで同じ通貨ペアを使うためには、ボックスのチェックをはずして、アクティブな欄で必要な名前を選ぶ必要があります。 同様に、ユーザーはロットの初期数量を設定することができます。「直近を再使用」のフラグは、直近のトレードオペレーションのロットを使用することを可能にするのに対して、「デフォルトを指定」のフラグは、常に使用するロットの数量を設定します。

エキスパートアドバイザーのパラメータの設定(エキスパートアドバイザータブ)
このタブで、基本的なエキスパートアドバイザーのパラメータは設定されます:
エキスパートアドバイザーの有効化(カスタム・インジケーターとスクリプトを除く) - エキスパートアドバイザーの使用を有効/無効にします;
口座変更があったときはエキスパートを無効にします。 - アカウントを変えるときに、動作しているエキスパートアドバイザーの使用を無効にします。 例えば、デモアカウントからリアルアカウントに切り換えるとき、この保護機構は役立つかもしれません;
プロフィールに変更があったときはエキスパートを無効にします。 - アカウントを変えるとき、現在のプロフィールの使用を無効にします。 プロフィールが、エキスパートアドバイザーを含んでいるかもしれないときに、このオプションも役立ちます;
Enable Scripts - スクリプトの使用を許可します;
動的リンク・ライブラリの持込を許可します。 - DLLライブラリからファンクションをインポートすることを許可します。 未知のエキスパートアドバイザーを動作させるときは、この機能を禁止することを推奨します;
動的リンク・ライブラリの呼び出しを確認します。 - 外部のDLLファイルからのファンクションコールに確認を求めます。 もし、DLLモジュールからのインポートが許可されていれば、このオプションは、コールされる全てのファンクションを制御することになります;
外部からのエキスパートの持込を許可します。 - 他のエキスパートアドバイザーから異なるファンクションをインポートすることを許可します;
Confirm file write - 何かのファイルに書き込もうとするとき、あるいは、書き込むときに、全て、確認を求めます。

E-メールのパラメータの設定(E-メールタブ)
このタブで、エキスパートアドバイザーのコマンド、あるいは、アラートシグナルでメッセージを送信させるために、ユーザーはメールボックスのパラメータを設定します。 ユーザーは、「有効にする」のフラグを付けて、次の欄を埋める必要があります:

SMTPサーバー - SMTPサーバーアドレス;
E-メールアドレス - メールボックスのアドレス。 メッセージはこのアドレスから送られます;
ログイン - 認証のためのログインID;
パスワード - パスワード。

アカウントレポート発行プロパティ(発行タブ)
The FTP server accounts reort to be sent to is set up in the Publisher tab. For this purposes, its necessary to flag "Enable" and fill out the following field:

Account ? number of the active account;

Refresh every: ? the periodicity of reporting;

FTP server ? FTP server address, reports to sent to;

FTP path ? name of the folder intended for reports on FTP server;

FTP login ? login to access to FTP server;

FTP password ? password to access to FTP server;

Passive mode ? switch between standard and passive mode of FTP.

The "Test" button sends an account report using these settings and, thus, allows to check them.

システムイベント通知のパラメータの設定(音声設定タブ)
このタブは、システムイベントのシグナルの設定をするために使われます。 「有効にする」のフラグは、ターミナルでシグナルを使うことを許可します。 「音声設定」欄は、前もって定められたシステムイベントを示しています。そして、「フォルダー名」覧ではファイルを設定します。 システムイベントは、以下を含みます:

Connect - サーバーの接続;
Disconnect - サーバーの切断;
Email Notify - E-メールの受信;
Timeout - トレード執行時の制限時間オーバーとエラー;
OK - トレード執行の成功;
News - ニュースの受信;
Expert Advisor - エキスパートアドバイザーによる、トレードの実行と「トレイリングストップ」を行なうときの「ストップロス」オーダーの変更
Alert - エキスパートアドバイザーによる「アラート」機能の実行。

コメント

Posted by oioi at 2006-03-28(火) 02:02

E-メールの「ログイン」「パスワード」はプロバイダーから指定されているやつのことですか?
[Test]というボタンをクリックするとメールが送られてくるんですよね?
当方、ぷららというプロバイダーを使用してるのですが何度やっても送られてきません。
何か間違っているのでしょうか?

Posted by SBT at 2006-03-28(火) 08:13

oioiさん、こんにちは。

日本語表示では、入力フィールドのラベルが間違っているので、表示 -> Language -> Englishに設定した後、MT4を再起動して英語表示で試してみてください。

設定としては、それであっていると思います。
既に英語表示に設定されてるのでしたら、プロバイダから知らされているSMTPサーバーとSMTP認証用アカウント・パスワードとFROM(送信元メールアドレス)とTO(送信先メールアドレス)を入力して、[Test]を押せば"Test message"という件名のテストメールが届くはずです。

うまくいかないようでしたら、TerminalウィンドウのJournalタブにエラーメッセージが表示されるので、そちらも調べてみてください。送信が成功した場合にも、その旨を表すメッセージが表示されます。

個人的には全く使わない機能なので試しにテストした程度ですが、上手く送信できないことは何度かありました。
それでも一応ちゃんと送信はされてきましたよ。
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