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外国為替証拠金取引 一周年。
posted by SBT at 2005-07-17(日) 21:44
外国為替証拠金取引を初めてから、7月9日で丸一年となりました。
取引を初めてからの一年間は、相場に慣れるための期間であるとも言えますが、得たものはかなり大きかったと思います。
この一年間の経験を振り返って、取引に対する考えをまとめてみました。 取引を始めたばかりの頃に犯しがちな最大の失敗は、知識と経験の伴わない状態であるが故に、無謀な取引を行ってしまうことです。
特に、高いレバレッジで取引をすることは自殺行為です。
大概、儲けようという気持ちが先行して、いつか大きな損失を生み出します。
運良く儲かったとしても、知識と経験、資金管理を伴わない利益は不幸そのものです。
勝つ術とともに、逃げる術を身につけていなければ、資金はあっという間に無くなります。
これは、高いレバレッジがただ単に危険だというわけではなく、上手く使いこなすことができれば、それは効率的に資金を増やすための武器にもなるということです。
始めのうちに適度な損失を出すことは、逆に言えば、幸せなことかもしれません。
失敗はしないに越したことはありませんが、失敗から学ぶことのほうが遙かに身になることも多くあります。
失敗とは、損失を出すことばかりに留まらず、それぞれの取引の内容自体にも及びます。
利益を出した取引にも失敗はありますし、損失を出した取引にも成功はあります。
そもそもの失敗の多くの原因は、あまりにも感情に左右されるような取引を行ってしまうことです。
高いレバレッジはその一つの要因にしかすぎませんが、相場の上げ下げ、資金の増減に、ただ一喜一憂するだけの取引は無防備すぎます。
一喜一憂は、あらゆる状況に対する想定がすでにできている、というバックグラウンドがあってこそのものです。
そのためには、相場の分析と一貫した手法が必要不可欠となります。
結果として、分析や手法に善し悪しも出てきますが、それよりも大切なことは、それらに基づいて、それぞれの状況下で自分自身がどのような行動を取るかということです。
分析と手法に対する裏付けと、なんらかの結果が付いてこないうちは、想定外の状況が多くなり、感情に流された取引も多くなりがちです。
また、新たなポジションを取る際にも、感情に流された取引は失敗を招きます。
ありがちな失敗としては、頻繁に取引をしすぎるということがあります。
本当の買い場、売り場は滅多にきません。
損切りは早く、利食いは遅く、ともよく言われますが、感情的な取引を頻繁に行うことは、それぞれの取引の質を低下させ、損切りの連続となりがちです。
このような状態で、損切り後に相場が戻ってくることが続くと、そこに、損切りは遅い方が良いのではないかという錯覚が生まれます。
しかし、実際には、分析と一貫した手法に基づかない感情的な取引によって、市場に参入した時点で、すでに利小損大の結果が決まっていることも少なくありません。
大きな利食いがあってこその早い損切りです。
また、このような経験から、損失をおそれるが故に、今度はなかなか取引ができなくなる、という悪循環が生まれてきます。
しかし、しっかりとした分析を行い、一貫した手法に基づいて、感情に流されない取引をすることによって、ある程度の裏付けと信念が身に付いてくると、自然と良い方向へと動機付けがされ、そこに結果が付いてくることも多くなります。
勝つこと自体は簡単で、それに必要なことは、安く買って高く売る、あるいは、高く売って安く買い戻すだけのことです。
しかし、分析と一貫した手法に基づかない感情的な取引は、それすら難しくしてしまいます。
難しいことは、効率的に勝つことと、そのためのメンタルマネージメントを身に付けることです。
それなりのリターンを期待するようになれば、それなりのリスクも必要になってきます。
成功するための近道は、すでに成功している人の中で、知識と経験の豊富な人を見つけることです。
重要なことは、表面的な取引ではなく、それらの人がどのようなプロセスに基づいて、その結果として、どのような取引を行っているかを学び取ることです。
とにかく、様々なスタイルを持つこうした人と知り合うことは利益につながります。
しかし、経験の浅い内には、そこにある有益な情報を自分自身が拾い出すことができず、読み流してしまうことも少なくありません。
後々になって気づくことや、実際に経験して初めて身になることも多いですが、常に自分自身の分析や手法、多くの情報に対して敏感であることが大切です。
これから一年後には、また違った考えも生まれてきているかもしれませんが、以上がこの一年間の取引を振り返って思ったことです。
二年目は、分析と資金管理に重点を置くことはもちろん、様々なスタイルの手法を通し、よりリスクを取った積極的な取引も行っていくとともに、業者の使い分けを含め、それをカバーできるような柔軟なポジション管理能力を身に付けていきたいと思います。
取引を初めてからの一年間は、相場に慣れるための期間であるとも言えますが、得たものはかなり大きかったと思います。
この一年間の経験を振り返って、取引に対する考えをまとめてみました。 取引を始めたばかりの頃に犯しがちな最大の失敗は、知識と経験の伴わない状態であるが故に、無謀な取引を行ってしまうことです。
特に、高いレバレッジで取引をすることは自殺行為です。
大概、儲けようという気持ちが先行して、いつか大きな損失を生み出します。
運良く儲かったとしても、知識と経験、資金管理を伴わない利益は不幸そのものです。
勝つ術とともに、逃げる術を身につけていなければ、資金はあっという間に無くなります。
これは、高いレバレッジがただ単に危険だというわけではなく、上手く使いこなすことができれば、それは効率的に資金を増やすための武器にもなるということです。
始めのうちに適度な損失を出すことは、逆に言えば、幸せなことかもしれません。
失敗はしないに越したことはありませんが、失敗から学ぶことのほうが遙かに身になることも多くあります。
失敗とは、損失を出すことばかりに留まらず、それぞれの取引の内容自体にも及びます。
利益を出した取引にも失敗はありますし、損失を出した取引にも成功はあります。
そもそもの失敗の多くの原因は、あまりにも感情に左右されるような取引を行ってしまうことです。
高いレバレッジはその一つの要因にしかすぎませんが、相場の上げ下げ、資金の増減に、ただ一喜一憂するだけの取引は無防備すぎます。
一喜一憂は、あらゆる状況に対する想定がすでにできている、というバックグラウンドがあってこそのものです。
そのためには、相場の分析と一貫した手法が必要不可欠となります。
結果として、分析や手法に善し悪しも出てきますが、それよりも大切なことは、それらに基づいて、それぞれの状況下で自分自身がどのような行動を取るかということです。
分析と手法に対する裏付けと、なんらかの結果が付いてこないうちは、想定外の状況が多くなり、感情に流された取引も多くなりがちです。
また、新たなポジションを取る際にも、感情に流された取引は失敗を招きます。
ありがちな失敗としては、頻繁に取引をしすぎるということがあります。
本当の買い場、売り場は滅多にきません。
損切りは早く、利食いは遅く、ともよく言われますが、感情的な取引を頻繁に行うことは、それぞれの取引の質を低下させ、損切りの連続となりがちです。
このような状態で、損切り後に相場が戻ってくることが続くと、そこに、損切りは遅い方が良いのではないかという錯覚が生まれます。
しかし、実際には、分析と一貫した手法に基づかない感情的な取引によって、市場に参入した時点で、すでに利小損大の結果が決まっていることも少なくありません。
大きな利食いがあってこその早い損切りです。
また、このような経験から、損失をおそれるが故に、今度はなかなか取引ができなくなる、という悪循環が生まれてきます。
しかし、しっかりとした分析を行い、一貫した手法に基づいて、感情に流されない取引をすることによって、ある程度の裏付けと信念が身に付いてくると、自然と良い方向へと動機付けがされ、そこに結果が付いてくることも多くなります。
勝つこと自体は簡単で、それに必要なことは、安く買って高く売る、あるいは、高く売って安く買い戻すだけのことです。
しかし、分析と一貫した手法に基づかない感情的な取引は、それすら難しくしてしまいます。
難しいことは、効率的に勝つことと、そのためのメンタルマネージメントを身に付けることです。
それなりのリターンを期待するようになれば、それなりのリスクも必要になってきます。
成功するための近道は、すでに成功している人の中で、知識と経験の豊富な人を見つけることです。
重要なことは、表面的な取引ではなく、それらの人がどのようなプロセスに基づいて、その結果として、どのような取引を行っているかを学び取ることです。
とにかく、様々なスタイルを持つこうした人と知り合うことは利益につながります。
しかし、経験の浅い内には、そこにある有益な情報を自分自身が拾い出すことができず、読み流してしまうことも少なくありません。
後々になって気づくことや、実際に経験して初めて身になることも多いですが、常に自分自身の分析や手法、多くの情報に対して敏感であることが大切です。
これから一年後には、また違った考えも生まれてきているかもしれませんが、以上がこの一年間の取引を振り返って思ったことです。
二年目は、分析と資金管理に重点を置くことはもちろん、様々なスタイルの手法を通し、よりリスクを取った積極的な取引も行っていくとともに、業者の使い分けを含め、それをカバーできるような柔軟なポジション管理能力を身に付けていきたいと思います。
コメント
Posted by SBT at 2005-07-18(月) 21:20
コメント、ありがとうございます。 ほんと、業者選びは大事だと思います(笑 信用リスク等は当たり前のこととして、短期なのか、中期なのか、あるいは、長期なのか、さらには順張りなのか逆張りなのか、また、損幅・利幅を小さくとるのか大きくとるのか、トレイリングストップは使うのか、資金移動は頻繁に行うのか、などなど手法によって、それに合う業者も全然違ってきますね。 とりあえず、他にいい業者がないので、今の業者で資金を分別して使ってますが、まずは業者間を含めたポジション管理がしばらくの課題です。
Posted by タキシード教祖 at 2005-07-21(木) 05:23
ハアハア教の入信おめでとうございます。熱心な信者となることを一同願っております
Posted by SBT at 2005-07-21(木) 23:26
タキシード教祖さん、ありがとうございます。 まだまだ未熟ですが、特に事前の分析・情報収集、ポジション管理を重視していきたいと思います。 今後とも、よろしくお願いします。
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Posted by ORIX92 at 2005-07-18(月) 03:26