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ミスター証券・新日本通商。
posted by SBT at 2006-04-19(水) 19:01
再度、3社目の業者選び(J.N.S.・ヒロセ通商・GFT・MG)。の記事を書いた後に、さらに何社か検討してみました。
相変わらず、なかなかこれといった取引業者はないのですが、それらの取引業者について検討した印象を書いてみます。 ・ミスター証券(VIPコース)
証拠金率(ポンド円): 5%(100,000円前後)
スプレッド(ポンド円): 5pips
手数料: 無料
月間口座維持費: 25,000円(割引制度あり)
スワップ: 平均的
通貨ペア: 121種類
取引単位(ポンド円): 10万通貨
社名はいまいちですが、社長の浅井氏は現外為どっとコムにも在籍されていた方で、投資顧問会社のチーフアナリストを経て、ミスター証券を設立しました。
SAXO BANKのシステムを採用しているので、提示レートやスプレッドには申し分ありません。
月間口座維持費を支払うことによって、売買手数料が無料になるのはかなり魅力的です。
さらに、口座維持費にはプリペイド割引や長期契約割引も適用されるため、取引コストに関してはかなり良い条件です。
ただし、証拠金率が5%と高く、これだけが非常に残念です。
SAXO BANK系の取引業者は、SAXO BANKへの貢献度(取引量等)・信頼関係によって条件が決められるらしく、まだ証拠金率を下げられるほどの状況ではないようです。
ちなみに、残念ながら、取引数量の上限額は基本的に20億円相当分のようなので、資金の多い方はこの点もネックになります(逆に言えば、20億円相当分以下の取引数量であれば同条件で取引することができます)。
これで証拠金が安ければ(この条件ならば、証拠金率は1%程度でも十分魅力的です。)、他社の資金も移動して、是非ともメインとして使用したい取引業者なので、これから先に期待したいと思います。
もともとSAXO BANK系はおすすめの取引業者だと思いますが、日本居住者の口座開設ができなくなってしまいました。
しかし、レバレッジの低さを差し引いても、国内のSAXO BANK系の取引業者としては(というよりは、国内の業者としても)一押しです。
現時点でも、かなりのおすすめ業者であることには間違いないと思います(自己判断でお願いします)。
・新日本通商(L200コース)
前回に検討したヒロセ通商と同じシステムを採用しています。
カバー先もヒロセ通商のHirose-FX2と同じOCBC証券で条件もほぼ同じです。
ただし、いくつか違う部分があるので、その点を比較してみます。
新日本通商
証拠金率(ポンド円): 0.5%(10,000円前後)
スプレッド(ポンド円): 6pips(概ね8pips)
手数料: 無料
スワップ: 平均的
通貨ペア: 23種類
取引単位: 1万通貨
メンテナンス:なし(?)あり
ヒロセ通商(Hirose-FX2)
証拠金額: 取引証拠記金により変動(1万通貨当たり5,000円〜40,000円)
スプレッド: 3-8pips
手数料: 往復2pips
スワップ: 平均的
通貨ペア: 17種類
取引単位: 1千通貨
メンテナンス: あり
証拠金に関しては、ヒロセ通商の記載がいまいち理解できないのですが、おそらくそれほど大差はないと思います。
取引コストに関しては、新日本通商は手数料が無料ですが、スプレッドに2pips前後を上乗せしているようなのでどちらもほぼ同じだと思います。
ただし、新日本通商が3pips前後になることもあるようなので、安定している(スプレッドが狭くなっている)時には新日本通商の方が条件が良さそうです。
ヒロセ通商も安定している場合では2-4pip程度になることもありますが、どちらも(インターバンクレートなので)8pips以上になることもあり、多少広がりやすいようです。
プラットフォームがFLASH製で、操作性はそれほど悪くはないものの、動作が多少重いのが残念ですね。
新日本通商ではメンテナンスがないのであれば、今のところ、ヒロセ通商よりもよさそうですね。
新日本通商はメンテナンスについての記載がありませんが、残念ながらヒロセ通商と同じくメンテナンスがあるようです。
この新日本通商についてはよくわからない部分が多いのもたしかです。
ヒロセ通商に関してはある程度は把握していますが、新日本通商については元々が通販会社であったことしかわかりません(現在も通販業務は行っています)。
金融庁への登録も完了していますが、正直、個人的には金融庁のやっていることはあまり信用できるものではなく(登録業者の一覧や登録期間を見れば、登録制度そのものにも多くの疑問点があります。)、登録そのものだけで安全性を判断するのは危険だと思います。
これは新日本通商があやしいというわけではなく、金融庁のFXに対する姿勢そのものがあやしい部分があると感じるのと、やはり、よく知らない取引業者に資金を預けるのには躊躇する、といった当然の理由によるものです。
もう少し情報収集が必要ですが、表面上の条件やデモを見た感じではなかなか良いようには感じます。
完璧な取引業者などというものは存在し得ないので、それなりに良い取引業者であればそれで良いのですが、なかなかそれすら見つかりませんね。
くりっく365ですら未だにあれでは、やはり海外業者しかないのでしょうか。
海外業者ではInteractive Brokersも検討してみましたが、今のところ、ポンド円のスプレッドは多少広めに感じました。
引き続き、デモでの検討をしてみます。
国内業者としては、新日本通商が良さそうでしたので、こちらも引き続き、情報収集してみようかと思います(ミスター証券の今後にも期待しています)。
相変わらず、なかなかこれといった取引業者はないのですが、それらの取引業者について検討した印象を書いてみます。 ・ミスター証券(VIPコース)
証拠金率(ポンド円): 5%(100,000円前後)
スプレッド(ポンド円): 5pips
手数料: 無料
月間口座維持費: 25,000円(割引制度あり)
スワップ: 平均的
通貨ペア: 121種類
取引単位(ポンド円): 10万通貨
社名はいまいちですが、社長の浅井氏は現外為どっとコムにも在籍されていた方で、投資顧問会社のチーフアナリストを経て、ミスター証券を設立しました。
SAXO BANKのシステムを採用しているので、提示レートやスプレッドには申し分ありません。
月間口座維持費を支払うことによって、売買手数料が無料になるのはかなり魅力的です。
さらに、口座維持費にはプリペイド割引や長期契約割引も適用されるため、取引コストに関してはかなり良い条件です。
ただし、証拠金率が5%と高く、これだけが非常に残念です。
SAXO BANK系の取引業者は、SAXO BANKへの貢献度(取引量等)・信頼関係によって条件が決められるらしく、まだ証拠金率を下げられるほどの状況ではないようです。
ちなみに、残念ながら、取引数量の上限額は基本的に20億円相当分のようなので、資金の多い方はこの点もネックになります(逆に言えば、20億円相当分以下の取引数量であれば同条件で取引することができます)。
これで証拠金が安ければ(この条件ならば、証拠金率は1%程度でも十分魅力的です。)、他社の資金も移動して、是非ともメインとして使用したい取引業者なので、これから先に期待したいと思います。
もともとSAXO BANK系はおすすめの取引業者だと思いますが、日本居住者の口座開設ができなくなってしまいました。
しかし、レバレッジの低さを差し引いても、国内のSAXO BANK系の取引業者としては(というよりは、国内の業者としても)一押しです。
現時点でも、かなりのおすすめ業者であることには間違いないと思います(自己判断でお願いします)。
・新日本通商(L200コース)
前回に検討したヒロセ通商と同じシステムを採用しています。
カバー先もヒロセ通商のHirose-FX2と同じOCBC証券で条件もほぼ同じです。
ただし、いくつか違う部分があるので、その点を比較してみます。
新日本通商
証拠金率(ポンド円): 0.5%(10,000円前後)
スプレッド(ポンド円): 6pips(概ね8pips)
手数料: 無料
スワップ: 平均的
通貨ペア: 23種類
取引単位: 1万通貨
メンテナンス:
ヒロセ通商(Hirose-FX2)
証拠金額: 取引証拠記金により変動(1万通貨当たり5,000円〜40,000円)
スプレッド: 3-8pips
手数料: 往復2pips
スワップ: 平均的
通貨ペア: 17種類
取引単位: 1千通貨
メンテナンス: あり
証拠金に関しては、ヒロセ通商の記載がいまいち理解できないのですが、おそらくそれほど大差はないと思います。
取引コストに関しては、新日本通商は手数料が無料ですが、スプレッドに2pips前後を上乗せしているようなのでどちらもほぼ同じだと思います。
ただし、新日本通商が3pips前後になることもあるようなので、安定している(スプレッドが狭くなっている)時には新日本通商の方が条件が良さそうです。
ヒロセ通商も安定している場合では2-4pip程度になることもありますが、どちらも(インターバンクレートなので)8pips以上になることもあり、多少広がりやすいようです。
プラットフォームがFLASH製で、操作性はそれほど悪くはないものの、動作が多少重いのが残念ですね。
新日本通商はメンテナンスについての記載がありませんが、残念ながらヒロセ通商と同じくメンテナンスがあるようです。
この新日本通商についてはよくわからない部分が多いのもたしかです。
ヒロセ通商に関してはある程度は把握していますが、新日本通商については元々が通販会社であったことしかわかりません(現在も通販業務は行っています)。
金融庁への登録も完了していますが、正直、個人的には金融庁のやっていることはあまり信用できるものではなく(登録業者の一覧や登録期間を見れば、登録制度そのものにも多くの疑問点があります。)、登録そのものだけで安全性を判断するのは危険だと思います。
これは新日本通商があやしいというわけではなく、金融庁のFXに対する姿勢そのものがあやしい部分があると感じるのと、やはり、よく知らない取引業者に資金を預けるのには躊躇する、といった当然の理由によるものです。
もう少し情報収集が必要ですが、表面上の条件やデモを見た感じではなかなか良いようには感じます。
完璧な取引業者などというものは存在し得ないので、それなりに良い取引業者であればそれで良いのですが、なかなかそれすら見つかりませんね。
くりっく365ですら未だにあれでは、やはり海外業者しかないのでしょうか。
海外業者ではInteractive Brokersも検討してみましたが、今のところ、ポンド円のスプレッドは多少広めに感じました。
引き続き、デモでの検討をしてみます。
国内業者としては、新日本通商が良さそうでしたので、こちらも引き続き、情報収集してみようかと思います(ミスター証券の今後にも期待しています)。
コメント
Posted by SBT at 2006-04-21(金) 15:31
残念ながら新日本通商もメンテナンスがあるようです。 それでもLD、NY中心でやられる方には魅力的だと思いますね。 OCBC系の業者は他にも何件かありますが、比較的条件が良いところはこの2社のみでした。
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Posted by nekoste at 2006-04-20(木) 21:51